一般社団法人日本産業カウンセラー協会 神奈川支部 講演会・研修会の開催や相談室でのカウンセリングをおこなっております。

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実技指導者たちの声

 

産業カウンセラー養成講座 実技指導者の声をつづります

産業カウンセラー養成講座 実技指導者の声をつづります
フォーム
 
2017年9月19日(火)
2017-09-19
通信の養成講座が終わり、間もなく通学も終了となります。
始まって間もないころは「まだまだ長いなー」と言っておられた受講者も、
終了まぢかになると「あっという間だった」「寂しくなるな」など、その思いが変わってきます。
指導者も受講者も家族のような、そこにいるのが当たり前のような関係が培われてきていたからでしょう。
 
「人の役に立ちたい」と思われて参加される方が多いのですが、安心できる環境の中で学んでいるうちに、
自分を知るようになり、そんな自分に自信が持てるようになってきます。
ゆとりが生まれ、充実した毎日が送れるようになり、周りの方から「変わったね」とか
「そばにいてくれるだけで安心する」とか「話を聴いて」といわれることが多くなるようです。
 
カウンセリングは人の気持ちを聴くことですが、
その学びの過程で自分の気持ちを感じることを繰り返しおこなっていくことで、気付いていなかった自分自身を発見することになるからです。
カウンセリングを学ぶおもしろさがここにあります。
皆さんも新たな自分に出会ってみませんか。
 
写真:犬山城(2017全国大会・名古屋にて)
通信 S
 
2017年8月21日(月)
2017-08-21
人生の岐路に立っていた時に養成講座と出会いました。
傾聴を学ぶつもりで通い始めた講座でしたが、こんなにも自分と向き合った経験は初めてでした。
そのとき一緒に学んだ仲間とは、今でもかけがえのない仲間としてお付き合いさせていただいてます。
養成講座を受講して本当によかったという思いから、今後も受講生の皆さまと共に研鑽を続けていきたいと願っています。
 
この4月から始まった養成講座も、早くも終盤にさしかかって参りました。
7か月という長丁場ですので、いろいろやり繰りして出席するだけでも大変です。
でも何とか参加したいと、頑張りたくなる一体感のあるクラスになってきました。
そこには、非日常の守られた安心できる学びの空間があります。
養成講座は短期間集中型ではなく、1~2週間の「間」があきながら進むことも特徴のヒトツです。
この「間」が成長を助けてくれるんです、いろいろ感じて考えるんですね~じっくりと。
頭で理解するのではなく心で感じる・・・身体まるごと参加して学んでみませんか。
通学 S
 
2017年8月10日(金)
2017-08-10
平成17年度のインターンを拝命して以降、10数年指導者を担当すると150名近い受講者と研鑽を重ねたことになります。

カウンセラーへの夢を抱き、資格取得後のロードマップを描いて講座中にいろいろ相談に乗ることもあります。
担当当時は産業カウンセラーへの社会的な必要性は高いものの実際の就業の機会は少なかったものです。
講座の後半で各自の産業カウンセラー像を分かち合う学習の中でも、受講者の熱い思いに自信を持って応えることが出来ず歯がゆい思いをしたものでした。

数年前も受講者から資格を取ったら社会貢献をしたいがどんな方法があるかと尋ねられた折、安易に会社は辞めないようにとアドバイスをしたことがありましたが、その直後会社を辞めて東北地震の被災地へ単身乗り込んで頑張っている様子を知り我が身の「肯定的配慮」の低さを恥じ入ったものでした。

つい最近も、暫くとじていたフェイスブックを開いたら知的障がい者の就労支援をするNPOを立ち上げたので協力を仰ぐメッセージを、これまた以前の受講者から頂きこころ暖まる思いをしました。
 
この様に、どんどん指導者を超えていく受講者に元気を頂くこの頃です。
嬉しいかぎりであり、頑張れと応援したい!
通信 T
 
 
2017年3月23日(金)
2017-03-23
実技指導を担当して20年以上になりますが、これまでにこの講座で感じていることをご紹介します。

まず一つは、「非日常」の空間。
教室のドアを閉めると、それまでとは全く違う、日常とは違う世界に入り込んだような感覚を覚えながらの体験学習が始まります。

二つ目は、染み込む「聴く」力。
「聴く」ということを、プロセスを踏みながら丁寧に丁寧に学んでいくのは、この講座ならではです。「聴く」ことの実習を重ねることで、体験して学んだことを理論で検証しながら、しっかりと身につけていきます。このような積み重ねでこそ、感覚を研ぎ澄まし相手の気持ちを「聴く」力が身に備わります。

そして三つ目は、一致協力。
年齢・職業・性別の違うメンバーが、互いに信頼関係を築きながら共に学んでいく中で、目標達成に向けて協調協力する姿勢は、学校や会社の同期には無い環境です。受講される皆さんの目的はそれぞれでしょうが、分野が違っても同じ目標達成に向け団結するようです。

私が感じてきた講座の特徴をご紹介しましたが、クラスの雰囲気はもちろん一様ではありません。それは皆さんの多様な個性が作り出したものだと思います。
産業カウンセラーに向かって、皆さんそれぞれが新たな一歩で邁進されますよう、願っております。
通学 K
 
2017年3月1日(水)
2017-03-01
 昨年11月に始まった通信講座は、今年の2月時点で養成講座全15回の日程の3分の1を過ぎたところです。最近では、グループの講座以外での交流や情報交換も活発なようで、朝はにぎやかな笑い声で始まります。

2月の実習では20分間のお話しを聴きました。受講者の皆さんはそれぞれのペースで、産業カウンセラーとして「傾聴の基本的態度」を体得してきたところです。

この時期になると、自分の聴き方のクセに気づいたり、自分が持ち続けていたけれど気づかなかった価値観を発見したり。毎回のように「できない、わからない」と迷って悩んでいた方が、実習を重ねていきながら「あ、そうか、そういうことか」と実感し、「なぜ傾聴するのか」が腑に落ちて、大きく成長するという嬉しい驚きが起こったりします。

私たち実技指導者は、受講者皆さんの実習への向き合い方が深まってくるのをひしひしと感じながら、安心して実習ができる環境の中で力をつけていただけるよう心掛けています。

4月の通学講座が始まるのを前に、毎年3月は私にとって、新たな出会いを楽しみに待ちつつ、緊張感を持って自己研鑽に励む季節になっています。みなさんと「なぜ傾聴するのか」を一緒に探索していくために。
通信 S